ニュース2026年6月23日1分で読めます

Orbitvu Station 26.2 "Flawless Signet": 手作業を減らし、撮影の一貫性を向上

Orbitvu Station 26.2 は、3つの新しいAI機能、より賢い露出制御、より分かりやすいキャプチャ体験を提供し、手作業を減らして品質の一貫性を高めます。

Orbitvu Station 26.2 Flawless Signet リリース

自動商品撮影ソフトウェアの最新リリース、Orbitvu Station 26.2 "Flawless Signet" をご紹介します。3つの新しいAIツール、より賢い露出制御、より整理されたキャプチャ体験を搭載し、手作業をさらに削減できるよう設計されています。

Orbitvu Station 26.2 リリースビジュアル

新機能

商品データとテキストを自動抽出 - AI OCR (Beta)*

Orbitvu Station 26.2 の AI OCR

手入力なしで商品データを取得できます。最大6枚の画像を選択すると、AI OCR が型番、ラベル、手書き文字を商品から直接読み取り、カスタム属性に自動入力します。入力作業を減らし、ミスを減らし、1回の処理で完了。データは画像と一緒に埋め込みメタデータとして書き出されます。

よりクリーンで仕上がりの良い画像 - AI Retoucher (Beta)*

Orbitvu Station 26.2 の AI Retoucher

ここで "Flawless Signet" の名前が活きます。不要な反射の除去、細かな欠点の補正、色調整を、完全自動のAIレタッチで実現。プロンプトで結果をコントロールし、プリセットとして保存して再利用できます。

キャプチャ画面のままマスキング - AI Masking*

Orbitvu Station 26.2 の AI Masking ツール

AI Masking は新モデルに更新され、料金は1画像あたり15クレジットから5クレジットに下がりました。キャプチャ工程に直接統合されているため、手動適用は不要です。キャプチャ中に自動実行され、背景除去は AI Mask と IQ Mask から選択できます。バックライトのない機器でも、背景除去と自然な影の保持を同時に行えます(Orbitvu turntables、Furniture Studio、Fashion Studio)。

1枚目から適正露出 - Autoexposure

Orbitvu Station 26.2 の Autoexposure

ワンタップで適正露出。Live View で Orbitvu Station がシャッタースピードを調整し、撮影中の商品に最適な設定を見つけます。手動の行き来なしで、適正露出のカットを得られます。

改善点

Superfocus

箱から出してすぐに、よりシャープな画像。改良されたスタッキング手法と更新された初期設定により、ハローが減り、近景と遠景のブレンドがより自然になります。

Live View のリデザイン

新しいレイアウトと更新されたデザインシステムで、Live View がより見やすく、使いやすくなりました。

クロップフレームの自由度向上

Live View のクロップフレーム中央固定をオフにでき、シーン内の任意の位置からビジュアルを取得できます。

Canon EOS R6 Mark III 対応

対応カメラに Canon EOS R6 Mark III が追加され、フォーカスポイントオーバーレイも更新されました。

Orbitvu Station 26.2 を導入する

Orbitvu Station 26.2 は、スタジオで実現できることを広げつつ、各工程の手作業を削減します。必要なところにAIを使い、常に実物の商品を中心に据えたワークフローです。

*すべてのAI機能は、サブスクリプションプランのユーザーのみ利用できます。